後頭部の頭痛は放っておくと取り返しのつかなくなる病気の可能性があります
頭がズキズキ痛くなると、てっきり頭の中の脳に異常があるのではないか?と思ってしまいがちですが、後頭部の頭痛はほとんどの場合が緊張型頭痛と呼ばれる周辺部位の緊張によって頭痛がもたらされているものだといわれています。
このタイプは市販の鎮痛剤でも痛みを抑えることは可能ですが、鎮痛剤の常用は体にとても悪いので気をつけましょう。
肩や首のコリがある場合は、マッサージやストレッチでまめにケアしましょう。
首専用 低周波治療
を使用するのも効果的です
顎に違和感がある場合はスリープライトを使うと効果的です。
また、鏡に映った顔が左右のバランスが取れていない場合は、頭蓋骨全体に歪みが出来ていますので、頭蓋骨矯正エクササイズ
をするといいでしょう。
頭痛のほかにイライラやめまいなどがある場合にはPMS月経前症候群の可能性が考えられます。
PMSは生理が始まる3〜10日前にカラダに表れる不調で、女性ホルモンが関係していると考えられています。
このPMS月経前症候群は夜更かしによる寝不足や、ビタミン不足、ストレスなどにより悪化することがありますので注意が必要です。
PMSが原因の頭痛の改善にはサプリメントが手軽で便利です。
PMSにはこのサプリ
近視や遠視の進行で首や肩の筋肉が緊張し続けて緊張型頭痛になる方もおられます。原因は下あごのズレだった!?マウスピースで寝ながら矯正⇒バイオプレート
そして、後頭部の頭痛で一番注意していただきたい病気が「くも膜下出血」です。
くも膜下出血に伴う後頭部の頭痛の場合、今までに体験したことのないような強い痛み、バットで殴られたような痛み、瞬間的な痛み、突然の痛みが発生します。
くも膜下出血は脳動脈瘤と呼ばれる動脈のコブからの出血が原因とされており、その動脈が切れるまでは無症状であることがほとんでです。
その他の原因で考えられるのが、脳栄養血管の奇形である脳動静脈奇形、血液の病気や内臓の病気との合併ですが、中には原因のわからないものもあります。
いずれも自己判断を避けるのが賢明ですので、一度病院で診てもらいましょう。
後頭部の頭痛の中でもくも膜下出血は、最悪死に至る怖い病気です。
ただし、早期発見し治療をすることで、完治することも可能ですので、できるだけ早く精密検査を受けましょう。